バハティ 〜鼻をなくした子象物語〜

映画化企画紹介

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Bahati PV

テレビ放送内容紹介

鼻をなくした子象、バハティについて

東アフリカ・ケニア南東部にある国内最大の国立公園、四国ほどの大きさを持つツァボ国立公園に暮らすアフリカ象の“バハティ”。現地の言葉、スワヒリ語で「幸運」を意味する名で呼ばれるこの子象には、象が生きていくために最も重要な器官である長い鼻がありません。生まれつきの奇形なのか、肉食獣に襲われたのか、原因は不明です。

象の長い鼻は、呼吸や匂いを嗅ぐための器官だけに限らず、仲間とコミュニケーションをとったり、感情表現を行ったりと、様々な役割を持ちます。象が鼻を持たないというハンディを背負いながら、野生の世界を生き抜くことは不可能に近いのです。

しかしバハティは、家族の深い愛情に支えられ、自ら生きる術を見出し、生き抜こうとする強い力を持って、厳しい自然界の中を闊歩していました。

その逞しいバハティの姿は、1997年11月にTBS『神々の詩』で初めて紹介され、視聴者からの高い評価を受けて、これまで6回に渡り放送されました。

2000年12月にはマガジンハウスより、書籍としても出版されています。

この物語は、大自然の掟の中で生きる、鼻をなくした子象。
Bahatiと、その家族たちの四年間の記録です。
私たちはBahatiを通して、未来への希望を伝えたい。

私たちは「鼻のない子ゾウ」に出会った。
なぜ鼻がないのか。
誰もその理由を知らなかった。

現地の人々は、祈りを込めてその子象に名を付けた。
― バハティ。地元の言葉で「希望」と…
偶然であったバハティ
僕らは、君から生きる大きな力をもらった

私たちは、バハティと家族のイノチの時間をともに旅したい。
そして、バハティの記録を全世界の人々に伝えたい。

地球上には、多様な生命が溢れている。

特にサバンナでは私たちの知らない命のドラマが数々生まれ、そして、知られずにひっそりと消えてゆく。

私たちはアフリカ・ケニアのツァボ国立公園で1頭の子象に出会った。母親の体に隠れるほど小さなその子象には、象の象徴である鼻がなかった。

この厳しい野生の世界において、障害をもつことは、「死」を意味することに等しい。

子象は現地のスワヒリ語で幸運を意味する「バハティ」と名付けられた。

子象は、私たちの予想を見事に覆してくれた。

子象はその後も健気に逞しく生き続けたのである。

私たちは、その「奇跡の生」に感動した。

そして、長い年月、雨期も、乾期も、森へ、山へ、そして、ブッシュへ子象を追った。

バハティは様々な試練が待ち受ける厳しい野生の中を、家族の愛情に支えられ、己自身の知恵で、懸命に生き抜く。

バハティは、その名の通り生への「幸運」をつかみ取ったのです。

陽気で、活動的なバハティ。森では、豊かな鳥たちの語らいがあり、サバンナでは生き物たちの歌が流れ、越えられない壁はない。

私たちは、そこで命と親子のつながりを考えたい。

特 記

  • ※2004年、イギリスBBCの制作した水中記録映像「ディープ・ブルー」は、公開の時点からDVD販売にいたる過程まで、反響を呼び、大きなビジネスとして成立しています。
  • ※2005年「皇帝ペンギン」、2006年は「子ギツネ ヘレン」と毎年夏の動物もの、2009年の「ミーアキャット」共に大きな成果を上げています。
  • ※5大都市での単館+各地のホールでの公開を行う予定です。
  • ※本とサントラ、主題歌のCDを同時発売して、大きな商圏をつくります。
  • ※この他に、海外展開として全世界で公開し、絵本、サントラ、主題歌のCDの販売をします。